小児期のあごの成長を利用して、骨格的に噛み合わせを改善することが目的です。
受け口の治療など、小児期に改善しやすい治療があります。
1期治療であごのズレを治しておくと、2期治療がスムーズに進みます。
小児期から口腔清掃に対する意識を高めることができます。
口腔筋機能トレーニングを必要に応じて同時に実施します。詳しくはこちらをクリック!
お子様によって治療の開始時期と治療期間がかわります。受け口のお子様は未就学児から開始することもあります。
お子様によって治療プランも様々に対応します。希望や不安などがございましたら、まずはご相談ください。